奥田さんは文五郎窯の現在5代目にあたります。お兄様は大物陶器を作る作家でいらっしゃいます。
それとは反対に生活に活かせるうつわを作っていこうと信楽に帰ってきました。
元は都会でエンジニアの仕事をされていました。初めてお会いしたのは個展でした。とてもセンスの良さを感じる方で、それは奥田さんのうつわにも反映しています。
作風にこだわらずに、瞬間的に考えつく感覚を大切に繋ぎ合わせて、ひとつの作品が完成していく!
現在の生活様式に合った、土味のある和モダンな感覚と軽くて使い勝手の良い、そして明るく楽しいテーブルライフのうつわたちを生み出していきたい!
使い手の身に成って価格も抑えたもので提供しています。
雑誌にもうつわが紹介されて、益々のご活躍を期待したいですね。
陶歴
| 1972年 |
滋賀県信楽に生まれる |
| 1998年 |
家業の壷文製陶(有)に入社 |
| 2000年 |
信楽窯業技術試験場 小物ロクロ科程修了 大物ロクロ伝統工芸士の兄(5代目文五郎)に師事 |
| 2004年 |
信楽焼新総合展 食卓の部 優秀賞 (リバーシブル皿シリーズ) |
| 2005年 |
京都造形芸術大学 松井利夫教授、フィリップ・バルト氏と共にワークショップを行う |
| 2007年 |
京都造形芸術大学とのコラボで通信教育生のスクーリングを壺文製陶で行う 信楽焼新総合展 産経新聞社賞 |
| 2008年 |
JTB MOOK『滋賀life』に掲載 |