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十河さんとの出会いは昨年10月に信楽に行った時です。
信楽のギャラリーを訪れたとき個展をされていたので話掛けてみたのが初めての出会いでした。うつわについて丁寧に説明をして下さり展示されたうつわには十河さんの手の温もりが伝わるような温かさが感じるものでした。
土と真っ直ぐに向き合った仕事人。作り手の指跡をそのまま残したうつわたちには、「仕事人」としての自信と力強さが滲み出ている様に思えます。
『うつわを作るのが僕ならば出来上がったものに最初に出会うのも僕。
できたうつわを初めて手に取った時、暮らしの中にそれがある風景を想像してみる。
僕にとってうつわとは、そんな自分の暮らしのイメージを表現する道具。
使いやすさはもちろん必要だけれど、ありとあらゆるものが溢れる今だから
大切なのは素直な自分と向き合うものづくりなんだと思っている。』
陶歴
| 1966年 | 岡山県玉野市に生まれる |
|---|---|
| 1998年 | 岡山大学大学院修了(美術教育専攻) |
| 滋賀県陶芸の森にて研修 | |
| 2000年 | North Carolina Pottery Center resident artist U.S.A |
| 帰国後築窯 独立 | |
| 2007年 | 工房を玉野市山田に移転 |
| 個展活動多数 ギャラリー陶夢・ ギャラリーサラサ |








