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料理を盛りつけるときに常に選ばれるうつわ作りを心がけ、器が自己主張せずに料理を引き立てるうつわを作陶していきたい。
鈴木さんはとても気さくな方でよく笑いながら話がはずみます。鈴木さんのお父様の茂至さんも有名な茶器の作家さんでお兄様の工友さんも赤絵の作家さんでもあり窯元一家です。
丁度お兄様がご自分のうつわの木箱に名前を筆で書いているところでした。広い庭先の奥に今も使っている登り窯と穴窯に案内してくれました。
もう希少価値に成ってしまうほど登り窯を使って作陶されている方は少ないのですが、炎をかぶったやきものは実に味があってガス窯とはまた違った表情を現しています。
鈴木さんに作品をお願いして工房を後にしました。
陶歴
| 1967年 | 滋賀県信楽に生まれる |
|---|---|
| 1990年 | 大谷大学史学科卒 |
| 1991年 | 京都府立陶工高等技術専門校 成形科卒 |
| 1992年 | 同校 研究科卒 |
| 1992年 | 静岡 天恵窯 小川幸彦氏に師事 |
| 1995年 | 信楽にて作陶を始める |
| 1999年 | 東京「宙」にて個展 |
| 以後 個展・作品展で活動。 |







