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主宰者は秦耀一氏。秦氏は1944年静岡県伊東市生まれ。1971年27歳の時、数人の仲間と九谷青窯を開所する。
「当時、美術工芸品ばかりがもてはやされた陶芸のあり方に疑問を持ち、日常に視点をおいた器があってもいいのではないかとおもったのです。
質が高くしかも買いやすい値段であること・・・・。」
1971年以来、家庭の日常食器をリードしてきた工房のひとつではないでしょうか。
あくまでも料理がはえることを第一に、素材は磁器、白・染付け、シンプルなものが基本。飽きのこない使い勝ってのよい器を揃えています。
現在13人の作り手が若い感性と発想に古典の良さをプラスして豊かな器を産み出している活気のある工房です。
この工房から多くの作家達が巣立っていきます。
清水潔・直子氏、林京子氏、岡本修氏、北野敏一氏、藤塚光男氏など現在活躍されておられます。
お話しを伺った主宰の秦耀一氏はとても魅力的な個性溢れる紳士でした。



























