| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
自然豊な黒髪山の麓、乳待房(ちまちぼう)の近くにある山本英樹さんの工房「陶仙房」
その黒髪山の雄大なイメージをおもわせる様な個性溢れる伸びやかな作品が山本さんの器です。
父親は陶板に絵を描く作家、その父の背中を見ながら高校の時から父の手伝をし、自分も陶芸の道に進んでいった。
高校卒業後、実家窯元宝寿窯で修業する。その後、伊賀上野の陶芸家、番浦史郎氏に弟子入り。「番浦先生は口では何もおっしゃらない人であったが、それだけに緊張し、ものを作る姿勢を学んだ。」と言う。
「料理を引き立たせるシンプルな器を作りたい。けしてじゃまにならない器を作陶すること。」とおっしゃる山本さんです。
銀座のレストランなどプロから造形的な器を受注される程大変プロ好みの美しさのある器です。
店主との会話の中にも一本筋の通った凛々しさを感じさせながら、その眼の優しさは山本さんの作風に共通するものが表れている。
陶歴
| 1965年 | 佐賀県伊万里市に生まれる |
|---|---|
| 1983年 | 有田工業高校窯業科卒 実家窯元宝寿窯で修業の後番浦史郎氏に師事 |
| 1995年 | 当地に築窯個展を中心に活動 現在に至る 築窯10年 |













