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マタタビ細工福島県奥会津

  • マタタビ米研ぎ笊 3合 若林豊昇・ - 7,400円 (税込)
  • マタタビ細工 蕎麦笊大(3~4人用)若林豊昇 - 7,344円 (税込)
  • マタタビ米研ぎ笊 5合 黒田勇志 - 7,776円 (税込)
  • マタタビ蕎麦笊 菅家哲夫 - 5,616円 (税込)
  • マタタビ米研ぎ笊 3合 菅家哲夫 - 7,776円 (税込)
  • マタタビ蕎麦笊 1人前 若林豊昇 - 5,400円 (税込)
  • マタタビ米研ぎ笊5合 菅家哲夫 - 8,262円 (税込)

マタタビの名前の由来は、昔、旅人がこの実を食べたところ、 元気が出てまた旅ができたことからつけられたともいわれています。
マタタビ笊は弾力があって水切れもよく竹のようにささくれることもないので 手に優しく丈夫です。
昔から生活用具として使われてきました。
材料となるマタタビは蔓性の植物で、積雪地帯のものが優良とされ、奥会津山間部には地理的条件から優良なマタタビが多数採取される。
マタタビ細工は、一本の蔓から伸びる肉厚の成熟した1m~3mの枝を材料とし、主に炊事用具として用いられる。水切れが良いことに加え、水分を含んだ材料はしなやかで手を傷つけることが少ないのが特徴である。用途により異なった編みの技法が用いられる。 また、材料の採取から完成に至るまで全て手作業で行われている。
■五十嵐文吾さん 伝統工芸士

『奥会津編み組細工伝統工芸士会』の会長であり、マタタビ細工の伝統的工芸品工芸士、第1号工芸士の方。
うつわくらぶ京では、実際に実演をしている五十嵐文吾さんの作品を拝見して、その五十嵐文吾さんに作って頂いたマタタビの米研ぎザルやマタタビ蕎麦笊をご紹介します。 次の代にも残せる一生もののマタタビ細工です。

先月、NHK教育テレビのおしゃれ工房という番組でマタタビ細工、ぶどう皮細工、ヒロロ細工が紹介され、 五十嵐文吾さん自身も登場されていました。 マタタビを割ったり太さを整えたりする手製の道具や実際にそれらの道具を使って編む材料を揃えていく過程、 そして米とぎザルを編まれている場面などを見ることができ、更には五十嵐文吾さんの奥様が実際にお台所でザル類を使用している映像などもあって、マタタビ細工ファンにはたまらない内容でした。

奥会津の伝統工芸は雪深い農閑期の冬仕事として代々受け継がれてきた貴重な技。 しかし、つくり手の方々は 皆さんご高齢です。こうした日本の生活や風土に根ざした貴重な民芸の技が忘れられてしまうことがないよう、次の世代に受け継がれていってほしいなと思うのです。