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山本さんのうつわとの出合いはギャラリーで作品を拝見してからです。
「大人のうつわを感じさせる、渋くてしっとりと手に馴染むうつわに・・・使い込むといい色に成っていきそうだなー」とそして、実際に使ってみるのがわたし流です。
その結果は・・・大納得いくものでした。
日本六古窯(常滑・瀬戸・越前・丹波・備前・信楽)でもあり、魅力的な作家さんが多い信楽には以前から行ってみようと強く思っていただけに、山本さんの工房を訪ねることができて嬉しかったです。
お初にお目に掛かった時はちょっとビックリ!何ていっても写真のとおりに笑顔の素敵なハンサムで、器のイメージとは違う若手の作家さんでした!お邪魔した工房は竹林と小川に囲まれた、のどかな街外れにある、これまた素敵な昔の趣がそのままに残る大きな梁と土壁の佇まいでした。
山本さんは以前はサラリーマンをされていらした方です。師である小川顕三さんのうつわに出合ってから陶芸の道にすすむ決心をして小川先生に師事されました。
「自分が使ってみたいと思えるうつわ作りを目指したい。」「独自の釉薬にもこだわる。」とおっしゃる山本さんのこれからの活動に期待したいです。
輪郭・質感・色彩と使いやすさのバランスを考え、その姿がぼやけてしまわないようシンプルに作ることを心がけています。
私の器がここといい暮らしの一部になることを願っています。
陶歴
| 1970年 | 大阪府に生まれる |
|---|---|
| 1998年 | 信楽にて小川顕三氏に師事 |
| 2005年 | 信楽町にて独立 作陶 個展・作品展多数 |


























