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さじさんのガラス器と出合ったのは、地方の展示会です。
「飯碗をテーマにガラスでつくられた」とか。とても爽やかな女性らしい印象のガラスたちです。
その爽やかさに誘われて店主も自分用に買い求めました。飯碗でもいいし、ボールとしてもお花を生けてもいいなぁ~といろいろ用途を考えるのが楽しみなガラスたちです。
さじさんはスラートした長身の美人です。
「生まれが愛知県の瀬戸・・・ならガラスより陶器の方が環境的に入り易くないですか・・・?」
「反対にそういう所だから制作するよりあれば戴くものだと思っています。」
OLをしている内に仕事の上でガラス制作を知っていた方がいいと思い工房の教室に入ったら、おもしろく成ってその道に進むことにした。
その後、ガラス工房に勤める。現在は創作活動をしている。
「ひき算された無駄のないデザインとフォルム。長く使ってもらえるものを制作して行きたい。器が中心だが季節を感じさせる様なものを制作していきます」と話して下ったさじさんはハキハキと切れのいい聡明な女性だとお見受けしました。
5月6月と個展で忙しく成りそう・・・とその表情はものつくりの喜びに溢れていました。
陶歴
| 1971年 | 愛知県瀬戸市に生まれる |
|---|---|
| 1991年 | 愛知県女子短期大学デザイン科卒業 |
| 1992年 | 雑貨、絵画、卸業に従事しながらガラス制作を始める |
| 1996年 | ガラス工房に勤務 |
| 現在 | 東京を中心に創作活動 多治見 スペースおおはら個展、ギャラリー門、etc グループ展開催 |



















